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K2

 K2と言う山に登るゲームです。プレイヤーは山頂を目指しながら、登頂期間である18日間を生き残らなければなりません。

K2 外箱

プレイ人数:1~5人
プレイ時間:60分
 各プレイヤーは登山家二人を操り、他のプレイヤーと競争しながらK2の山頂を目指します。順応値(=HP)を気にしながら、18日間を生き残り、最も高く登ったプレイヤーの勝利です。
 難易度は、ボードの裏表(簡単/難しい)と天候(夏/冬)の組合せで四段階から選べます。

K2 コンポーネント

 ゲームは全18ターン(18日間)で構成され、各ターンは「カードの選択」「リスクトークン」「アクション」「順応チェック」からなります。

カードの選択

 各プレイヤーは18枚のカードを持っています。全18枚のカードを山札とし、上から6枚を手札とします。そして手札から、そのターンに行いたいアクションを選んで出します。

K2 カード
(左から、順応、移動、ロープカードになります)

 順応カードは順応値を回復します。この場合だと1回復ですね。移動カードはそのまま移動です。2マス移動ではなく、移動コスト2という意味になります。ロープカードは登る場合と下りる場合で移動コストが違う移動カードです。
 各プレイヤーは3枚を伏せて出し、全員が同時に公開します。

リスクトークン

 全員がカードを公開したら、各自移動コストを合計します。そして、合計値が最も高いプレイヤーはリスクトークンを受け取らなければなりません。
 リスクトークンは0~2の数字が書かれており、その数字分、自分が公開したカードから値を引かなければなりません。
 仮に、自分が公開したカードが上の3枚でリスクトークンが1だった場合、移動コストか順応値回復の値を1引かなければなりません。
 このゲーム、一気に移動するのは勝利への近道ですからね。それなりの対価を払ってもらう、ということなんでしょう。

アクション

 ここでは各プレイヤーが順番に公開したカードに沿って行動をします。

K2 マス
(各マスの右上が移動コスト、左下が順応、左上が勝利点)

 そして、移動する際に注意しなければいけないのが、各マスの定員数です。写真の2~5の数字の横に書いてあるコマの数しか、同じマスに留まることができません。(通過は可能です)
 このルールが実にイヤらしいんですよ。意図的に妨害したりできますからね。
 しかし、それだと先に行動できるプレイヤーが圧倒的に有利じゃね?ってなりますね。そこはほら、毎ターン、最初に動けるプレイヤーが交代していくので、誰かがずっと有利なんてことにはなりません。

順応チェック

 全員のアクションが終わったら、順応チェックです。

K2 順応値

 各マスには順応に関する数字が書かれています。青ならば順応値1回復、赤ならば順応値1減少といった感じです。
 順応値は最大で10で、0になってしまった登山家は死亡してしまいます。しかし、最大で10とは言ったものの、ターンの終わりに7以上の順応値があった場合に、6まで下げなければならないというルールがあります。
 最初、このゲームをやった時、このルールの存在に気付かないで「結構、簡単じゃん」とか言っていたら、そんなことはありませんでした。死者が続出しました。

 以上で1ターンは終わりです。そして、忘れてはいけないのが、天候です。

天候

K2 天候

 山の天気は変わりやすいとは言いますが、まさにその通りです。毎ターン天候が変わります。しかも、どの標高に影響が出るかも明記されています。
 天候の影響としては、移動時のコスト+1、順応値-1or-2、そして、移動時コスト+1と順応値-1を組み合わせたものがあります。
 この天候が本当に生死を左右します。天候は最大で5ターン先まで分かるんですが、そこで死刑宣告をされるときがあります。「あれ? どう考えても死ぬんだが……」なんてザラにあります。

勝利条件

 このゲームの勝利条件は「どこまで高く登ったか」と「18日間生き残る」です。ですので、途中にある勝利点のマスに多く経由しても無駄です。瞬間到達地点が高いほど良いんです。山頂まで行って、とんぼ返りが最も良いパターンですね。そして、生き残らなければダメです。下山途中で死ぬのは最悪のパターンですね。
 そして、各プレイヤーは登山家を二人持っているので、単騎突入でも良いですし、バランス良く登らせるでも良いわけです。

 自分は、登山家一人をスタートダッシュで山頂まで一気に駆け上がらせた結果、毎ターン順応値の回復をしなければならない状況に陥り、山頂から移動したくても出来ない状態になり、そのまま山頂で力尽きました。アクションカードがランダムなのでまさに神頼みでした。しかも、山頂は定員数が1なので、邪魔以外の何物でもありません。

 各プレイヤーの現在位置、登山家の順応値、天候。全てを意識し、どのタイミングで山頂へアタックするかが勝負の分かれ目です。 

K2公式サイト

K2K2
()
Rebel.pl

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パソコンを買い換えました。デスクトップからノートになってかなり便利になりました
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七篠jack

Author:七篠jack
アナログゲーム好きでテレビゲームも好き。ラノベもマンガも好き。インドアなオタク気質。しかし、レビューを始めるぐらいにはアクティブ。そんな人物です
だけど、説明ベタで長くなりがち

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