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エルダーサイン

 クトゥルフ神話をベースにしたボードゲーム、協力型サイコロゲームエルダーサインです。

エルダー 外箱

プレイ時間:1~2時間
プレイ人数:1~8人
 某アニメの影響なのかどうか分かりませんが、ここ最近、クトゥルフ神話の認知度が広がってきている気がします。
 このゲームもクトゥルフ神話のゲームなんですが、このエルダーサインはアーカムホラーというゲームをシンプルにした物らしいです。で、アーカムホラーはTRPGをベースにしています。
 その影響で、サイコロが多めです。基本的にサイコロを振って、成功失敗の判定をします。

エルダー 全体
プレイ中はこんな感じです。これにマーカー類があります

 初めにその回のエンシェント・ワンを決めます。要はボスですね。そのエンシェント・ワンが目覚めない様にするのが、目的です。

エルダー 邪神
エンシェント・ワンの代表格であるアザトースです

 その後、各プレイヤーは自分のキャラクターを決めます。任意に選んでも、ランダムでも問題ありません。各キャラに特殊能力があるので、結構重要です。

エルダー キャラ
左の数字が正気度、右が耐久度です。このどちらかでも0になれば、そのキャラは死亡します

 キャラを決めたら、順番に自分の手番を行っていきます。
 各プレイヤーは、初めに冒険カードの解決かエントランスで待機、のどちらかを選びます。
 冒険カードの解決は、移動でマーカーを置いた冒険カードに挑戦します。エントランスで待機は、正気度や耐久度の回復やアイテムカードの購入なので行えます。
 その後、時間が進みます。時間が進み12時になる毎にイベントが発生します。敵が湧いてきたり、エンシェント・ワンの目覚めに一歩近づいたりです。

エルダー イベント
これが冒険カードです。場には常に6枚のカードが表になっているので、その中から移動時に選びます。
一枚一枚にフレーバーテキストが書かれているので雰囲気があります

 いざ冒険カードに挑戦する時はサイコロを使います。サイコロの出目が冒険カードに描かれているマークと一致していれば成功となります。

エルダー サイコロ

 プレイヤーはキャラの特殊能力や手札を使って、冒険カードをクリアしていきます。成功したら、アイテムカードが貰えたり、エンシェント・ワンを封印が一段階進んだりします。逆に失敗すると、エンシェント・ワンの復活が一段階進んだり、正気度とか耐久度が減ったりします。

 万が一、エンシェント・ワンが復活してしまったとしても、まだゲームオーバーではありません。(アザトースが復活した場合は強制的にゲームオーバーですが……)エンシェント・ワンとの戦闘に入ります。
 エンシャント・ワンとの戦闘もサイコロを使います。冒険カード同様、マークが描かれています。
 戦闘でエンシェント・ワンを倒せばプレイヤー側の勝利です。全プレイヤーが死亡したら負けになります。

 そして、このゲーム、他のゲームと違って、少し特殊な部分があります。
 普通のゲームならば、初めに選んだ自身のキャラが死んだら、そこでそのプレイヤーは脱落になりますが、たとえキャラが死亡しても、次のキャラを選んでゲームを続けられます。流石に代えのキャラがいなかったら、脱落ですけど……
 しかし、このシステムがあるので、誰かが暇になることはまずありません。プレイ時間が1時間以上で、早々に暇になるとか嫌ですもんね。でも、エンシェント・ワンとの戦闘に入ったら、キャラの死亡=脱落になるので、注意してください。
 キャラ数は全16人。プレイ人数は8人までなので、単純に考えて一人一回は死亡出来る計算ですね。それにしても、16人もいるので、物量戦に持ち込める気がします。初めの方のキャラは正気度や耐久度を無視して、冒険カードに挑戦しまくったりできますね。

 自分が買ったゲームの中で8人でできるものは初めてなんですが、8人でやる場面なんて、あまりないですよね。
 クトゥルフ好きの人にはもちろんオススメですが、TRPG好きの人にも良いと思います。やっぱり、サイコロが多いので、TRPGの雰囲気は残っています。
 それと、定価が3780円と意外と安く、手が届きやすいのも良いですね。

エルダーサイン 公式サイト

エルダーサイン 完全日本語版エルダーサイン 完全日本語版
(2012/04/28)
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パソコンを買い換えました。デスクトップからノートになってかなり便利になりました
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七篠jack

Author:七篠jack
アナログゲーム好きでテレビゲームも好き。ラノベもマンガも好き。インドアなオタク気質。しかし、レビューを始めるぐらいにはアクティブ。そんな人物です
だけど、説明ベタで長くなりがち

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