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パンデミック

 世界中に蔓延したウィルスを根絶するのが目的の協力型のゲームです。

パンデミック

プレイ人数:2~4人
プレイ時間:約45分
2009年 米オリジン賞・年間最優秀ボードゲーム賞受賞
2009年 ドイツ年間ゲーム大賞 最終候補選出

 プレイヤーは世界中に蔓延する四種類のウィルスを根絶するために奔走します。勝利条件は四種類のウィルスに対応する治療薬を作ることです。世界を四つの地域に分け、その地域ごとに感染しているウィルスが違うので、治療薬を一つ作って終わりではないんですよ。
 そして、プレイヤーは衛生兵、科学者、研究員、作戦エキスパート、通信指令員の五つの役割から一つを選び、その役割が持つ特殊能力を駆使しながら勝利を目指します。

 初めに、ゲームを始める際、ウィルスに感染している都市を決めます。48都市の内、レベル1~3を各3都市ずつ、計9都市です。
 感染にはレベルがあり、レベル3はアウトブレイク一歩手前。アウトブレイクすると、隣接する都市にウィルスが飛び火します。飛び火した都市はレベルが一つ上がり、そこでまたアウトブレイク。なんてこともよくあります。
 そして、プレイヤーの手番が終わる毎に感染カードを引き、更に感染する都市が増えます。(感染カードで引いた都市の感染レベルを一つ上げます)
 そしてそして、一番怖いのがエピデミックカード。エピデミックカードを引くと、新しい都市一つが一気にレベル3まで感染し、今まで引いてきた感染カードを捨て山から山札の上に戻します。上に戻すんです。つまり、手番を進めると、再び同じカードたちを引く事になります。ウィルスを消しても消しても再発するというドS仕様です。

 プレイヤーたちは時間稼ぎをしながら治療薬を作るんですが、治療薬を作るのに必要なのがプレイヤーカード。同じ色のプレイヤーカードを五枚集めると、治療薬が作れます。意外と簡単に思うかもしれませんが、厄介なのは、このプレイヤーカードは移動に使うんです。もちろん、使わなくても移動は出来ますが、一マスしか動けません。(カードを使えば、ある程度好きな都市に飛ぶ事が出来ます)このルールが厄介です。
「一気に移動したいけど、カードを使えば治療薬を作るのが遅れる……」よくあります。
 
 このゲームの何がすごいって、ゲームバランスだと思います。難易度が三段階に設定出来て、中級は毎回、勝つか負けるかのギリギリまでいきます。(ちなみに上級は難し過ぎて一度もクリア出来てません)
 難易度を変えるのはエピデミックカードの枚数です。エピデミックカードを引けば、感染カードの捨て札が山札の上に戻っていくので、難易度が上がる程に同じ都市の感染カードを引く、間隔が短くなるんです。

 適度な難易度でやれば、毎回、緊張感のあるゲームが出来ると思います。プレイヤー同士で相談しながら手番を進めていくので、一体感も生まれます。一見、絶望的でも全員で考えれば、意外となんとかなります。
 対戦型とは違って、誰か一人が負け続けることもありませんので、そこも良いですね。

パンデミック公式サイト
パンデミック 日本語版パンデミック 日本語版
(2009/08/01)
ホビージャパン

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パソコンを買い換えました。デスクトップからノートになってかなり便利になりました
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七篠jack

Author:七篠jack
アナログゲーム好きでテレビゲームも好き。ラノベもマンガも好き。インドアなオタク気質。しかし、レビューを始めるぐらいにはアクティブ。そんな人物です
だけど、説明ベタで長くなりがち

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